会話のための英文法

80%の人が知らない!?英会話で1番使われる形容詞の用法!

形容詞のこの使い方を知ってるだけで英語がめちゃくちゃ聞き取れる!

驚きなのにシンプルすぎる形容詞の使い方!

 

 

ロボ夫
ロボ夫
形容詞なんて今更学ぶ必要あるの?中学校の1年生で習ったよ。

 

しずか
しずか
形容詞ってただ新しい単語を覚えていけば良いんじゃないですか?取り立てて複雑な用法なんてないと思うんですけど。

 

まさ
まさ
確かに形容詞って聞くとみんなあんまり注目しないけど、実は英語を聞き取れなかったり、話せない原因の1つに日本人が形容詞の使い方をちゃんと理解できてないってことがあるんだよ。

 

 

「形容詞の使い方なんて簡単だよ!」

「もう十分使えるし、学ぶことなんてないよ!」

 

と思っている方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

だって、私たちは中学1年生のときに形容詞の使い方を習っていて何度も練習してきてますもんね。

 

だけど、いざネイティブと話してみると全然聞き取れなかったり、理解できないなってなったことはないですか?

 

もちろん、英語自体が早かったり、単語が難しくて理解できないこともありますが、実は形容詞の本当の使い方を分かったつもりでいるだけだから、聞き取れないといったこともたくさんあるんです!

 

もっというと、形容詞を置く位置と、形容詞を置く気持ちを理解してないから聞き取れないんですね!

 

では、英会話をスラスラ聞き取れるようになるための、形容詞の本当の使い方とはなんでしょうか?

この記事でしっかりレッスンさせて頂きますね♬

 

会話頻出は「後ろから名詞を説明する形容詞」

 

ナマケモノ
ナマケモノ
なんか急に難しそうなんだけど

 

まさ
まさ
大丈夫!実際に見てみればすぐわかるから!

 

通常、形容詞の英文というと

She is beautiful.(彼女は美しい)

This is a good pizza.(これはうまいピザだ)

というように、beautiful(美しい)みたい単独で使ったり、good pizza(うまいピザ)のように前から名詞(ピザ)を飾り付けするものを私たちは習っていたりします。

 

でもこれだけだとネイティブとの会話はできないんです!

 

なぜならネイティブとの会話では、”後ろから名詞を説明する形容詞”の方が使われているからです!

 

では、後ろから名詞を説明する形容詞ってなんでしょう?

 

それはこんな感じです⬇️

 

I fixed everything well. (全て良い感じに直したよ)

 

everything(全て)をwell(上手い)が後ろから説明していますよね

 

ではこちらはどうでしょう。

I gave my son a backpack full of cookies.

(息子にクッキーがいっぱい詰まったカバンをあげたんだ)

 

これもa backpack(カバン)をfull of cookies(クッキーがいっぱい詰まった)が後ろから説明を加えています。

 

 

こんなふうに考えると、高校生の時に習った第5文型だって、実は後ろから名詞を説明している英文と考えることもできますよね。

 

You make me happy.(あなたは私を幸せにする)

 

本当に形容詞の後ろからの用法ってたくさん使われているんです!

そしてこれらの用法は本当にたくさんネイティブの会話で使われるんです!!

 

形容詞が前からじゃなくて後ろからも名詞を説明してくることを知らなければ絶対に英語を聞き取ることなんてできないんですね。

 

でも、ここまで読んでも、「本当かな〜。」と思ってる方のために、実際に今日オンライン英会話の先生が僕に使ったメール文をお見せしますね⬇️

 

Sorry I had to cut our conversation short.

(ごめんね!会話を短くしてしまって)

 

メールの1文目に“our conversation(私たちの会話)”“short(短い)”になってしまったとありますよね。

 

これも後ろから名詞を説明する形容詞の用法です!

 

こんな感じでナチュラルに使われているんです。

 

分かりそうで知らなきゃ使いこなせない形容詞の方法なのでぜひ押さえておきましょうね♬

 

よく使われる “後ろから説明する形容詞の用法”

後ろから名詞を説明する形容詞の用法で、ネイティブの間でよく耳にするものをいくつか紹介します!

 

ここで使われるものを覚えておくだけでも、リアルな英会話ではバンバン使っていけますのでとてもお得ですよ♬

 

①something + 形容詞

somethingは形容詞ととても相性の良い名詞です。

 

somethingはよく「何か」と訳されますが、話し手は「何か」と発言した後には必ずもっと説明したくなります!

 

だってそうしないと、「何か」と内容が伝わらないですよね。

 

例えば

something cool(何か冷たいもの)

something great(何か素晴らしいもの)

something powerful(何か力強いもの)

なんて表現もできます!

 

もし、「何か変なものを見つけた!」と言いたいときは、

I found something weird.

(何か変なもの見つけた)

 

この文もsomethingに対して、weird(変な)が後ろから説明を追加していますよね。

 

 

もし、話し手がI found something「何か見つけたんだ」とだけしか喋らなかったら、聞き手はたぶん話の内容を理解してくれないと思います!

 

だからsomething(何か)の後にwierd(変な)という言葉をつけてもっと具体的に伝えてあげてるんです。

 

 

他にも、よくネイティブが使うsomething to drink(何か飲むもの)も同じです。

 

Do you want something to drink?

(何か飲むものいる?)

 

これも話し手としては、「何かいる?」だけじゃなくて「飲むためのもの」と説明を追加しているんですね。

 

なぜならその方が自分の気持ちを伝えられるからです♬

 

ちなみにこの場合はto drink(to不定詞+動詞)が形容詞の役割になっています。

 

②年齢を答える時の形容詞

年齢を伝えるときも私たちは後ろから形容詞を使ってるんですが、実は私たちはすでにその用法を知っています。

 

I’m 20 years old.(20歳です)

 

これも20yearsを後ろからoldが説明しているんです。

 

「私は20年」って言われても、20年どうしたのか伝わらないんですね。

だからold(古い)という形容詞をつけて、「20年生きたんだよ」と言っているんです。

 

 

③距離や時間などの数字を表す時の使い方

距離や時間に形容詞を後から加えることで、話し手がどんな気持ちでその数字を伝えたのか表現することができます。

 

ロボ夫
ロボ夫
混乱してきた。どゆこと?

 

まさ
まさ
大丈夫!ここも見れば分かるから!

 

 

He is 185cm tall.(彼は185cmも身長があって高い)

 

この文を見てみましょう!

He is 185cm.でもたぶん会話としては通じると思うんです。でもそこにtall(高い)をつけてあげることで、話し手は「185cmは高いんだよ」という気持ちを伝えることができるんです。

 

他にも

The big ship is 300m long.(このでかい船は300mもあるんだ)

 

と、longをつけることで長さを強調することができるんです!

 

 

形容詞を後ろにつける理由

形容詞を後ろにつけて名詞を説明している用法がネイティブの間でナチュラルに話されていることは分かりました。

 

じゃあ、なんで後から形容詞を付け加えているのでしょう。

 

それは、話し手の「もっと説明してあげたら、もっと理解してくれるだろうな」という優しさからです!

 

something to drink20 years oldも実は、「どんどん説明していってあげたい」という優しさから来ているんですね!

 

こういうふうに考えると実は、別に形容詞だけに特別な使い方があるわけじゃないんです!

 

 

例えば、

 

I got a man who stole my wallet.

(僕は僕の財布を盗んだ男を捕まえたんだ)

 

という関係代名詞の文章もI got a man(男を捕まえた)だけだと、聞き手が理解してくれないだろうなという優しさからwho stole my wallet(僕の財布を盗んだ)を付け加えたとみることもできます。

 

 

また、

 

You should say (that) you love her.

(彼女に好きっていうべきだよ)

 

という間接話法も、You should sayだけじゃ内容が分からないからyou love her を付け加えたとみることができます!

 

 

英語は”後ろに付け加えることで聞き手がもっと理解しやすくなる文章になる”って覚えときましょうね!

 

 

よくある質問

ここまで読んでくれた方はもしかしたら、

 

「短い形容詞は名詞の前に置き、長い形容詞は名詞の後ろに置くのでは?私は学校でそう習ってきたよ!!!」

 

と思った方もいるかもしれません。

 

確かにその傾向はあるし、そう考えても良いかもしれません。

 

だけど、その法則は誰かが絶対のルールじゃないんですよね。

別に名詞の後ろの形容詞が1個だって良いんです。

 

大事なのは名詞をもっと説明したいという気持ちです!

 

そしたらきっと英語がもっと楽しくなりますよ♬

 

 

Ukiwaku ENGLISH!では、楽しく話せるようになる英語や、英語学習のコツなどを完全無料・無制限で配信しています!

また特典として、メッセージを使って気軽に質問をすることもできますし、Udemyで配信している英語学習コースを無料で受けれる得点がついています!

ぜひこれを機会にLINEの方ものぞいてみてください!