会話のための英文法

“させる動詞”が一撃で分かる!excitedとexcitingの違い

わかりにくい解説とはさようなら!

一度読んだらもう忘れない”させる動詞” excitingとexcitedの違い!

他の”させる動詞”も一緒に解決!

 

まさ
まさ
いきなりクイズ!みんなは「興奮した」って英語で言える?

 

ロボ夫
ロボ夫
え?興奮ってことはエキサイトを使えば良いんだよね?

 

しずか
しずか
excitedかexcitingのどちらを使うかって問題ですよね?いつも迷うんですよね。

 

なまけもの
なまけもの
どっちも一緒じゃないの?

 

まさ
まさ
ここは確かに迷いやすいところだよね!だけど、この複雑そうに見えるexciteも実は一発で理解できる方法があるんだよ!

 

 

みなさんは「興奮しました」って英語でなんていうか分かりますか?

 

これはexcitedかexscitingのどちらを使って表現するのが正しいかという質問です。

 

正解は

I was excited

ですよね。

 

exciteをは受け身型で書くことによって、能動的な(普通の)文章になるんです。

 

勉強をしっかりされている方にとってはめちゃくちゃ簡単に聞こえるかもれないんですが、これから英語を勉強されたり、文法が苦手という方にとっては迷ってしまうポイントですよね。

 

「なんで受け身なのに『〜しました』って普通の文になってしまうんだ!」と混乱してしまいます。

 

実はこのexcitedとexcitingの違いに迷う方って日本人だけじゃなく、私たちと同じような英語を第二言語として学んでいる方全員にとって混乱するポイントなんです!

 

それに、ネイティブもなぜexciteが受け身型になってしまうのか、ネイティブ自身も説明ができないポイントだったりするので、悩ましい所なんです。

 

でもこの用法、ネイティブ同士の会話ではかなり使われるので、今回の記事でしっかり押さえていきましょうね♬

 

安心してください!

押さえるべきポイントは1点のみです!

 

この記事がおすすめの人

・excitedとexcitingで区別がつかない人

・会話する時に考えすぎて詰まってしまう人

・テストでいつも間違える人

 

 

なぜ-excitedで「興奮する」になるのか!?

 

なぜ受け身型(-ed)なのに「〜する」と訳せるのでしょうか?

 

これはずばりexciteが”させる動詞”だからです。

 

まずは通常の動詞fixを使って例を説明しましょう!

 

fixは「修理する」という意味の動詞です。

 

これを-ing型にすると

The robot is fixing.(ロボットが直しています)

と能動態の文章になります。

 

そして、受け身型(-ed)にすると、

The robot is fixed(ロボットが直される)

という文章になります。

 

多くの動詞はこのように-ingにすると「〜している」、受け身型(-ed)にすると「〜される」という意味になるんですね。

 

でもexciteはそれとは全く逆になります。

 

なぜならexciteは「興奮させる」「楽しませる」という意味を持つ”〜させる動詞”だからです。

 

“させる動詞”は通常の訳と逆になります!

つまり、-edを付けると「〜する」になります。

 

ちなみに、”させる動詞”に-ingを付けても「〜させる」のまま。

excitingの場合は「〜を楽しませる」

 

なので、最初の例文の「私は興奮しました」は

I was excited.

という文章になります。

 

ちなみに、

I was exciting.

という文章の場合は、「私は(誰かを)楽しませた」となり、おそらくあなたはコメディアンのようなエンターテイナーになりますよ。笑。

 

 

-edと-ingのどちらを付けるか瞬時に判断する方法

しずか
しずか
なるほど”させる動詞”が持つ性質は分かりました!これでスッキリですね。

 

ロボ夫
ロボ夫
うーん。僕は原理は分かったけど、いざ会話で話すとしたら-ingか-edなのか選び方が分からないよ

 

“させる動詞”はedの時に「〜する」という意味になることは分かりましたね。

 

でもこれだけだと、まだ実際に会話では使いこなせないという方もいらっしゃると思います。

 

そこで、-ingか-edか瞬時に判断できるテクニックをここでお伝えさせて頂きます。

 

それは、人(もの)が『する』のか『させる』のかの関係で選べば良い!ということです!

 

例えばさっきの

I was excited.(私は興奮した)

は、I(私)=「興奮するという関係だから-edを使います。

 

では、

The drama was exciting her.(そのドラマが彼女を興奮させた)

はどうでしょう?

 

これはthe drama(そのドラマ)が「興奮させるという関係だから-ingを使っているんです。

 

これは第5文型(SVOC)でも同じことが言えますよ。

 

The drama made her excited.(そのドラマは彼女を興奮させた)

 

これは彼女(her)が「興奮する」という関係だから-edを使ってるんですね。

 

日本語の意味から考えると迷いそうな所ですが、人が『する』の関係なのか『させる』の関係なのかだけで判断すればめちゃくちゃ簡単です。

 

その他の”させる動詞”

 

なまけもの
なまけもの
exciteの使い方は分かったけど、そもそもどれが”させる動詞”なのかが分からないんだよね。

 

まさ
まさ
“させる動詞”はそんなに数が多くないよ!10個くらい知っておけばOKだよ!

 

ここまで読んでくれたみなさんなら、

「”させる動詞”の意味と使い方は分かった!だけど一体どれが”させる動詞”なんだ!」と疑問を持った方もいらっしゃるはず。

 

確かに結局の所、”させる動詞”が何か分からなかったら使いこなせないってなりますよね。

 

でも安心してください。

 

“させる動詞”はそんなに数が多くありません。

 

10個も覚えておけば、余裕でナチュラルに会話することができます。

 

ということで、最後はその他に会話で頻出する”させる動詞”をご紹介していきますね♬

 

 

会話でよく使われる”させる動詞”

・excite 興奮させる

・please 喜ばせる

・bore 退屈させる

・tire 疲れさせる

・interest 興味を持たせる

・surprise 驚かせる

・disappoint 失望させる

・satisfy 満足させる

・annoy イライラさせる

 

こんな感じでしょうか。

tireとかboreとかinterestは私たちもよく知ってる単語ですね!実は”させる動詞”だったんですよ。

 

実はまだまだたくさんあるんですが、 ヒントは感情を表す動詞が多いということ!exiteも興奮という感情を表していますし、annoyもイライラという感情を表しています!

 

感情を表現する動詞を使いたいときは、「”させる動詞”かも!?」と注目してみてください!

 

 

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