英語学習

これで英語の長文マスター!〜前から読む=読解スピードUPの方法〜

英語の長文マスター第二弾!

今回は、英語を英語の語順で理解するためのコツをご紹介いたします!

長文の理解度、読むスピードを上げたい人は必読です◎

 

まさ
まさ
前回、長文の読み方で「SとVをしっかりとる」ってのがあったと思うけど、他になにか知りたいことはあるかな?
ロボ夫
ロボ夫
SVを意識してから、だいぶ文章の構造がわかるようになったよ!

ただ、長い文章は後ろから返って読んじゃうからとっても時間がかかるんだよね…

あすか
あすか
なるほど、そういうことなら私に任せてください!

今日は英語を英語の語順でスピーディーに読むコツをお伝えします!

まさ
まさ
それは楽しみだな!よろしくね!

 

長文マスター第一弾をまだ読んでない方はこちらも読んでね⬇︎

これで英語の長文マスター!〜SとV理解で読解力10倍にする方法〜「単語はわかってる!だけどなんで英文が読めないんだろう…」ってお悩みの方必読! S(主語)とV(動詞)が分かれば、長文読解で悩むこ...

 

 

英語の文章が読めるようになると、たくさんのメリットがありますよね!

 

文章が読めることのメリット

・世界の情報を時差なく、そのままの表現でキャッチできる!

・まだ日本語で訳されていない本や記事が読める!

・英語の資料を臆することなく自力で解釈できる!

などとビジネスマンなら一度は夢見ることですよね。

 

ただ、それはもちろんできたら良いけど

 

・単語はわかっているのに日本語に訳せない…

・なんとなく読んでたら全然違う意味で解釈していた…

・とにかく前に行ったり後ろに行ったりして訳すのに時間がかかる…

 

といったお悩みを抱えている方多いのではないでしょうか?

 

そう。そんなお悩みを抱えているあなたに読んでいただきたい

「長文を楽に読むコツ」

を前回に引き続き、ご紹介していきます☺

 

本日は

〜英語を前から順番に理解して、スピードアップする方法〜

をご紹介をしていきます^^

読解のスピードUPに必要なこと

 

「仕事の文書を英語で読まなければいけない。」

「英語で本を読みたい。」

「ホームページの文章を英語で読みたい。」

 

英語の文章を読むシーンは様々にあると思いますが、無限に時間があるわけではありません。

 

できることならば

 

速く読みたい

 

そうですよね?

 

そのために必要なことをお伝えします。

 

それは

英語を英語の語順で読む

ということです。

 

それはどういうことなのか。

 

以下の文章を見てください。

I have a friend who is living in Tokyo.

 

ここで、whoからどんどん左に戻って訳そうとはしませんでしたか?

少なくとも学校ではこう習ってきたはずです。

 

でもこれでは、いつまでたっても英語を英語の語順で読むことができないんですね。

 

英語を英語の語順で読むというのは、

後ろから前に戻ったりせず、ずっと⇛の方向で読むことです。

 

ここで使うのがチャンクになります。

チャンクとは何かを次でご紹介します!

 

チャンクとは?

英語を英語の語順で読むために必要なのは

チャンクごとに意味を理解することです。

ではチャンクとはなにか。

 

チャンクとは

chunkはもともと「かたまり」という意味です。ここでは、意味のかたまりを指します。

 

そして、チャンク読みとはなにか。

 

意味のかたまりごとに前から/(スラッシュ)を引いて、

そのカタマリごとに意味を捉えていく読み方のことです。。

 

例えば、先程の例文を見てみましょう。

 

I have a friend who is living in Tokyo.

 

これを意味のカタマリごとに/(スラッシュ)で分けていきます、

 

I have a friend / who is living / in Tokyo.

「私は友達がいる」「住んでいる」「東京に」

 

となります。

 

こうすることで、後ろから前に戻って訳すことがなくなり、

英語を英語の語順で読むことが可能になりますよね!

 

これくらいの短い文章であれば、後ろから戻って訳しても問題ないと思うかもしれません。

 

でも、これがさらに長い文でそれが連なっていたらどうでしょう。

時間がかかり、戻ったり分解したりしている間に、その英文の構造がよくわからなくなってしまいます。

 

確実に前から順番に読めた方が良いのは歴然としていますね。

 

このチャンク読みができることで、

 

・長文の構造がとりやすくなる!

・長文を読む速さがアップする!

 

といったメリットがあります!

 

では具体的にどこに/(スラッシュ)を引けばいいのかを一緒にみていきましょう!

 

チャンクのとり方(/スラッシュ)の付け方

チャンク(/)をつける位置には大きく分けて2種類あります。

 

それは

①SVの後

②前置詞、関係詞の前

です。

 

例をみてみましょう。

 

<div class=”simple-box1″><p>She was running in the park in the afternoon.</p></div>

 

こちらのS,Vは[She was running]になりますね。

 

なので①SVの後に[/]を引きましょう。

She was running / in the park in the afternoon.

(彼女は走った)

 

次に、ここで出てくる前置詞は[in]になります。

こちらでは②前置詞、関係詞の前を適用させ、

前置詞[in]の直前に[/]を入れましょう。

She was running / in the park /in the afternoon.

公園で    午後に

 

こちらの文章をチャンクで分けると、

 

She was running / in the park /in the afternoon.

彼女は走っていた / 公園で / 午後に

 

といった順で前からカタマリごとに意味をとることができます。

 

この前から[/]を入れて読む癖をつけることによって、だんだんと英語の語順で意味がとれるようになってきます。

 

最初はできるだけ細かく、チャンクをとりましょう!

 

つまり、なるべく小さな意味のカタマリをたくさんつくりましょう!

 

つまり、[/]を多めにとりましょう!!

 

 

細かく意味をとることで、前から順番に意味を理解することに慣れていきます。

 

まずは前から意味を理解する、こちらに集中しましょう!

 

そして今回は

①SVの後

②前置詞、関係詞の前

 

の2種類を紹介していますが、

チャンクはあくまでも意味のカタマリです。

 

 

to不定詞の前や、疑問詞の前、長い主語の後など例外は色々ありますが、

きちんと意味のカタマリと成立するところで、

一番納得のいくところで[/]を入れて頂いてOKです!

 

 

絶対ここじゃなきゃダメ!

という正解はないんです。

 

なので、基本的には今回の2点を意識してみてください^^

 

読解スピードUPへのステップ

では、これを使ってどうやって速く読むの?

というところがみなさんの知りたいポイントかと思います。

 

 

結論は、

チャンク(意味のカタマリ)を大きくしていく

ことで、読解のスピードアップが期待できます。

 

 

ん、どういうこと?

以下で具体例を説明していきます。

 

以下の文を見てみましょう。

 

When I was in high school, I used to study with my friend at library after school every day.

 

こちらをチャンクごとに[/]で区切ってみましょう!

 

さあ、できましたか?

When I was / in high school, / I used to study / with my friend / at library /after school  /every day.

 

以下のように[/]を入れてくださったと思います。

今[/]が6つある状態ですね。

 

この細かくチャンクを取る方法は、読解の最初の時点では、

英語を英語の語順で理解するためにとっても大切なプロセスなので、

必ず行ってください。

 

優先順位は

①意味理解(意味を英語の語順で100%理解する)!

②スピードを上げる!

です。

 

①ができたらどうしていくのか、

ですが先程の例文をもう一度見てみましょう!

When I was in high school, I used to study with my friend at library after school every day.

 

こちらを先程より少ない[/]で意味をとってみてください。

どうなるでしょうか?

 

When I was in high school,/ I used to study with my friend / at library after school every day.

 

今回は2つの[/]にしぼってみました!

どうでしょう。

 

私は高校生のとき / よく友達と勉強していた / 毎日放課後に図書館で

といった意味のカタマリになります。

 

このようにチャンクごとを瞬時に意味理解できるようになれば、

1文に対するチャンクの数が減り、

文章を処理するスピードが上がっていきます。

 

なので、チャンク読みで前から正確に意味がとれるようになった方は、

是非1つのチャンクをどんどん大きくしていってください。

 

読解スピードに歴然とした差が見られてくるはずです!!!

 

チャンク読みでリスニングにも大きなメリットが!

こちらのチャンク読みですが、

実はリスニング力アップにも大きな効果を発揮します!

 

 

もし英文を後ろから返って訳しているようなこと(例:A of Bを「BのA」と後ろから訳す)があれば、

リスニングをしているときにも同じ意味のとり方をしてしまっているはずです。

 

 

なので、少しスピードが上がってしまった時に

意味の理解がついていけないということが起こってきてしまいます。

 

 

でも、英語の語順で前から理解できていたらどうでしょう。

そう、聞こえてきた順番に意味が理解できるのです!

 

なので、チャンクで前から意味を捉える練習は、

リスニングで意味を理解する大事なトレーニングにもなっているんです◎

 

リスニングの音は聞こえるし、単語も理解できるんだけど、

なぜか意味が理解できないんだよな・・・

と感じた時は、もしかしたら読み方にも問題がある可能性が!

 

是非そんな時にもチャンク読みのトレーニングを取り入れてみてくださいね!

チャンク読みまとめ

①チャンク読みとは:[/]を引いて意味のカタマリごとに前から意味を捉えていく読み方

②チャンク読みのメリット:長文の構造がとりやすくなる、長文を読む速さがアップする

③スピードアップする為にはチャンクを徐々に大きくする!

④チャンク読みはリスニングの意味理解のトレーニングにもなる!

 

 

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